IT系の資格試験にCBT形式を活用する動きが活発なようです。国家資格である情報処理技術者についても23年度からの導入が準備されているとのこと、これまで年に2回ほどだった受験のチャンス、また高度なものでは1回というものもありましたので、やっと受けられるようになった、という方もおそらくはいらっしゃるでしょう。
試験内容によってはまだまだ未知の部分もあるでしょう、例えば高度情報処理技術者試験における午後の筆記試験などはそのままキーボードからの入力にしてしまうことが可能なのかどうかということもあります、試験の頻度や効率が求められるのですから、当然試験結果の迅速性が求めらることになりますが、果たして試験方式を簡単なものにすることで資格の品位が落ちてしまうのではないか、と懸念されることは充分にありえます。しかしながらビギナー的な基本的な資格の需要が高まる中でCBTやNTTデータ テスティングサービスは切り札となることは間違いないでしょう。